本場タイ料理激うまー(^o^/...(つぅ!)
前回は日本人向けなレストランの紹介でしたが、
こちらは現地の人と一緒に行ったアユタヤのリバーサイドレストランです。
アユタヤって世界遺産の遺跡回りは、ぐるぅりと河が囲んでるんですね。
そこにレストランがいくつかあるようです。
この時は他に日本人は居ませんでした。
メニュー表も写真はなくタイ文字のみなので、とりあえず現地の知り合い
タイ人女性のSさんとTさんがオーダーしてくれたのと
兎夢が自分で“旅の指差し本”(←これすごい便利です!)使って
オーダーしたものが揃ってこんなかんじ↓
左上...卵焼き料理のようなもの
その右隣...タイスキ
中央上...魚とイカのなんちゃら(これだけ少し辛かったような....)
右上...兎夢がハマってるエビと野菜のオイスター炒め
右下...チャーハン&キュウリ(←すごく美味しいキュウリです)
下中央...兎夢の取り皿。これの真上にあるのが辛いつけ汁。
左下...エビのすり身揚げ&岩海苔(?)の素揚げ&トマト&なんかのチップス
この海苔がまた美味しいんだな!
タイスキにも入っていたけど両方とも美味しかった(^o^/
口に合わなかったものはナシ!
っていうか全部美味しかったです(^o^/
4人でこれを食べて(チャーハン残りましたけど(^.^;)
瓶ビールも3本くらいあけたのかな?
全部で(日本円にすると)2500円ぐらいだったような。
前回のバンコク日本人向けレストランはもちょっと高くて3人で
アルコールなしで、でも鯛や海老ばっかり食べて同じ2500円ぐらいかな。
そうそう。
タイのお料理ってスプーンとフォークで食べるんです。
スプーンを利き手にもってナイフのように使うのですよ。ゴリゴリとね。
これが、バンコクのいわゆる高級レストラン(?)に行くと重くて分厚いシルバーな
スプーンだったりして、とても切りづらいんです。
兎夢、初日にうまくナイフ代わりに使えなくて途中挫折しそうになりました(^.^;
その時、友人Mが「地方の安レストランに行くと切りやすいスプーンだよー」って
教えてくれたんですが、ホントホント!
こんな薄っぺらなスプーンってこの世にあったのか?!ってぐらいなスプーンが
出て来て、これをペーパーナプキンで自分でゴシゴシ拭いてから使うんだけど
急に食べ方うまくなったみたいで快適でした(笑)
(あ、ちなみにお皿もフォークも自分でゴシゴシ拭いてから使うんですよ(^.^;)
↓こちらは友人Mが連れて行ってくれたバンコクの地元民で賑わってるレストラン。
↑食べ始めちゃってから慌てて撮った海老 ↑美味しいフルーツ盛り、人参に見えるのはマンゴー
トムヤンクンもオーダーして友人Mと家族Aが美味しい美味しいと、食べてました。
(これは....兎夢は食べられず(^.^;)
オープンテラスタイプのとこでの夕食なので暗いです。
そうそう、タイって暑いから基本的に夜の方が活性が上がるらしいんだけど
暗いです!
↑ココナッツジュース ゴソゴソっとやると春雨の隙間から大きなエビがゴロンゴロン↑
日本の夜に慣れてるとタイの夜はとても暗くて、屋台でなんか食べてる人
よく見えないし(それじゃぁ虫食べても気づかないんぢゃ?...とか思うし)
歩けば繁華街でも転びそうになるし、暗いと眼が回っちゃう兎夢としては
怖くて不便な暗さでした。
この他に、日本でいうところのファミレスにあたるんではないか、というタイプの
レストランにも行きました。なるほどお店の雰囲気はそんな感じ!
ここでも日本人はあまり見かけなかったんですが、日本のファミレスみたいな
カラー写真満載のメニュー表で、タイスキの具も1品から自由に選べるので
とてもよかったですよ。
ここでは、前回出張中にここに来て食べた豚の角煮がとても美味しかった、と
家族Aがそれをオーダーしてくれて、ホ〜ントに美味しかった!!!
まぁそんなわけで、タイのごはんはどこで食べても
うまーーーー!(^o^/
とても幸せな毎日でした〜。
| 固定リンク
| コメント (6)
| トラックバック (1)
最近のコメント