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2012年10月

2012年10月29日 (月)

2012川越祭り(なかのひと)その3

“なかのひと” になって.....

121020d13
更にキツネ様に接近ちぅw

いや、撮りたい放題なんだけどね。
キツネ様の踊りはとても早くて激しくて
(それにひきかえタヌキ様の踊りはあまり身体が動かないw)
いっぱい撮れば良い写真が1枚ぐらい撮れるかと思ってたけど
そう甘くはなかったでござるの巻。

さてさて、今回は
山車を動かす仕組み本体編です!

山車はいつもまっすぐゴトゴト曳かれてるわけではありません。
ちょっと止まって向きを変えて「ご挨拶」をしたりお囃子を競ったり。
はたまた碁盤の目状の街中をあちこちカクカク曲がります。

なので割としょっちゅう拍子木のカーン!カーン!が鳴り響き
曳き手はちょっとした小休止を味わえますが
職工さん達は大忙しです。

市内にはその町々にこういった↓

121020d16

「会所」というものが作られてます。

お祭りの時だけのための事務所的なものといったところでしょうか。

121020d18

ココ、仲町の会所はこんな素敵な風情
だって素晴らしい植木職人さんがいらっしゃるからね
(お祭りにお誘いくださった生徒さんの旦那様が植木職人さんなのです)

山車がゴトゴト進行していって“隣町”に入った時。
先触れが先行してその町の会所に出向き
「今から○○町の山車が来ます」という報告と
「通過してもヨロシ?」のお伺いをたてます。
そして許可が出ると先触れは扇を掲げながら走って戻り
宰領
に伝えます。

121020d19

そしていざ会所の前にさしかかると…

121020d20

蘭陵王とお囃子台はくるりと横を向いて会所にご挨拶をします。
(一曲踊ります)

121020d05

このように直進してる最中に、横を向いてご挨拶する時は
山車に仕組まれている転車台(回転板?)のようなもので
車輪を含まない上の台だけをくるりと方向転換させます。
これは割と楽なほう。
(すべての山車がこの回転板を持ってるわけではないらしい)

大変なのは、直角な曲がり角で進行方向自体が大きく変わる時。

121020d01
あ、見えてるのでついでに説明しておきますと
あれに見えるは…

121020d12
兎夢命名:ちょっかい棒!

 あ、しまった!
 正しい名前を聞いておくのを忘れました
 本当はなんていうのかなぁ?

複数人の職工さん達が持っていて車輪の下にちょっかい出してw
山車の勢いや進行コースを器用にコントロールします。
右側の綱の力と左側の綱の力がいつも同じとは限らないので
常にちょっかい出しながら細かくコントロールしてるんだろな。

使い方は2年前の写真参照↓

20101017k11
【2010川越祭りの記事】

で、山車丸ごと大きく方向転換する時にはコレです!

121020d02

若くてスタイルが良くて敏捷な職工さんが一人
素早く下に潜り込んでジャッキを設置。
(ちなみに動きがノロくて巨体な方は下に入れません)
 

121020d03

本体をジャッキアップさせ
 

121020d04

山車丸ごと方向転換します。

危険が伴う緊張した作業ですが山車が曲がるたびにこの作業を
繰り返します。

仲町の山車は四輪なのでこの方法ですが、
なかには三輪の山車もあるそうで方向転換の方法は
それぞれ違うらしいです。
力技での方向転換だと職工さん達は腰を痛めるらしい。。。
でも力技だと観客からは大きな感嘆のどよめきが起こります。

…はぁ。。。
「綱が重い!」なんて彼らの耳に届きませんように

あ、そうそう曳き手も実はコーナリングが難しいのです!
特に山車に近い根元の方。
アウトコーナー側は大きなラインをとって
曳く角度を変えるために結構力を入れるポイントがあるような.....
(完全マスターできてないのでちゃんと説明できません(^-^;)

初めてでボ〜っとしてたら危ないのかもしれなくて
最初のうちオタオタしてたら何度か心配されました。
しかも大きく綱が広がるのでこの時どさくさに紛れて
いつの間にか綱の外側にこぼれちゃったりしてる私を
Uさん(生徒さん)が何度か回収しにきましたよ;;;;;;;

そういえば、山車に近い方でたぶん難しい所には
初心者が立ち入らないように“ココまでリボン”が目印に
結ばれてましたが最初のうちは知らなかったので
リボンのとこ持ってたりしてました〜
(10年早いっ!)

121020d08
↑お囃子とお人形が横を向いて氷川様参り。

121020d07

よその山車と出会ってちょうど良い向きに調節して曳っかわせ。

121020d21
ココは会所でもなく神社でもなかったけどご挨拶しました。
なんだっけかな.....老舗?

その日のコースやご挨拶会所等はその都度宰領が決めます。
先触れが持ち帰る情報により「市役所周辺激混み!」とか
私たち曳き手にもいろいろ伝わってきます。
周辺の混雑状況を把握しながらあらたにコースを変更しなおして
山車の向きが決まり、綱の方向も変わります。
綱一旦回収〜曳き手反対側に移動〜綱復活〜みたいな。
 ちなみに綱は地面に落として(引きずったり下に置いたり)は
 イケナイらしい。輪っかにまとめた綱の重い事重い事

最初のうちは自分もよく知ってる所を曳いてたけど
そのうち全く知らない所を通ったりしてるうちに
ココはどこ????みたいになってた兎夢。
私は川越市内の碁盤の目を網羅してないから
『今こっちの方向へ行ったら帰路が遠のく…』なんて事が
よくわかってなくて実に良かったですw

(Uさんがたまに、エーそっちー?とか言ってましたが)

 

121020d22

今年は市制施行90周記念で、すべての山車が出たそうです。
(いつもは半分の15台ぐらい)
あの大きな山車が辻でいくつも鉢合わせしたり
今までにない大人数の観光客の中、
無事それらを上手に通過させて行かなければならない
責任の重さとか考えると、宰領の心理的負担物理的負担は
かなり大きかったことと思われます。

でも同じ町内会の老若男女皆が息を合わせ、力を合わせ、
お祭りのために自分ができる事をそれぞれが全力注いでやる。
若い衆は率先して動き、年寄りは助言叱責を惜しみなく与える。
大人達を見てるちびっこ達は慣れない衣装での歩きや
長時間の曳き回しでもそう簡単に根をあげない。
隣町に挨拶する山車を見て、挨拶の大切さを知る。

短い時間でしたが普段体験できない貴重な空間に
一緒に交わらせていただけて本当に良かったと思います。
お祭り=かっこいい!って普通に言われやすい事ですが
本当に本当に真からかっこいい皆さん方でした。

※たぶん来年につづく

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2012川越祭り(なかのひと)その2

軽く1週間経ってしまいましたが
ずーっと疲れてたわけではありません(^-^;
ちょっといろいろ忙しかっただけです。
それでは“つづき”いきますね〜

   
“なかのひと”になると...山車のすぐそばに立つ事ができるので
お囃子もこんな間近で見られます!!

121020k01
「間近」っていうより「真下」だろ!...みたいなw
兎夢はキツネ様ファンなのでもうカブリつきで足の裏までたっぷり
お囃子を堪能させていただきましたよ

   
今年は川越市の市制施行90周年記念なので祭りも例年より盛大です。
実は私も川越市民ですが、川越のずっと外れの方に住んでいるので
「山車を持ってる町」ではありません。
なのでもっぱら川越祭りは眺める方で参加してきたんですが
今年は私の講座の(川越クラスの)生徒さんの粋な計らいで
なんと“なかのひと”として参加させていただきました。
生徒さんに感謝感謝そして仲町の皆様にも感謝感謝です
おかげさまで素晴らしい体験ができました。
そして川越がもっともっと好きになりました。
そしてそして日本っていいなぁ.....と思えました。
お祭りを内側から見る事ができていろんな仕組みがわかりましたし
忘れていた大事な心も思い出しました。

こうゆうの。みんなにも伝えたいな、と思うけど
こればっかりはやはり実際に体験しないとわからないよねぇ。
とりあえず、今まで知らなかったことがわかって面白かったことを
書いていきます〜(^-^/

 

   
さてさて、それではまずは
山車を動かす仕組み人物編から

山車にはエンジンやハンドルがついてません。
だから人が引っ張って動かします。
うん、これぐらいは知ってたけどねw

高さが約8メートルもあって重さが約5~6トンという大きな山車を
皆でただやみくもに曳いたらとても危ないよね
なのでいろいろ役割や決まりがありました。

 【山車の構造】についてはちょうどココの山車がHPに詳しく出てたので
           興味ある方は参考にしてください。

山車そのものを動かすためにいろいろ作業をするのは
グリーンの法被を着ている
121020m04_2

「職工」さん達です。

そしてその作業をじっと見守って確認するのが
121020m09

「鳶頭」
  
 鳶頭が『よしっ!出発の準備が完了したな』と判断すると
 両手を高く上げてカーン!カーン!と拍子木を打ちます。
 引き手にとってはそれが曳く合図。
 (ちなみに「止まれぃ!」もカーン!カーン!だったと思う)

でも、全体的な運行責任者さんは
金の扇を持って黒漆塗りのお帽子を冠った

121020m05

宰領(さいりょう)です。

宰領も拍子木を持っていて
鳶頭のカーン!カーン!を合図に曳きだした山車を
運行経路の変更などで宰領が改めてカーン!カーン!して
止めたりしたことがありました。
宰領と鳶頭は山車のそばに居たように思います。
そして....赤漆の帽子に美しい絵柄の扇を持つ

121020m08_2

副宰領は前方に居て
  
 扇を使って宰領に合図を送ってるようです。
 金の扇と赤絵の扇でなにやら情報交換ができるんですね。

 情報交換といえば、山車の先頭に

先触れという方が2名居て
  
 この方達は、常に山車の進路の先に行って大事な情報を持ち帰り
 目立つように扇を頭の上に掲げながら走ってきて宰領に報告します。
 先触という文字がそのまんまな感じでなんだか面白かったです( ´艸`)

121020m02
↑走ってる最中を激写w

 一日中走っていてなかなかハードな役割です。
 (しかも大変大事な役割)

そしてこれもまた大事な役割ですが、山車の左右の横(綱の外側)に

121020m01_2

警護が居ます。

 山車が通過するにあたって危険のないよう交通整理をしたり
 小さな子供さん達が危なくないよう注意します。

 たまに山車を曳いてる内側に入ってきちゃう人にも注意したり...
 (首に町名の手ぬぐい掛けてない人は綱の内側には入れません)

そして見上げればひときわ目立つこの方々....

121020m06

大工「電工 です。

 ようするに大工さんと電気屋さんのようです。

 ココには大工さんと電気屋さんしか上がれないそうです。
 植木職人さんはダメなんだって┐(´-`)┌

 それにはこんな理由があるからです

121020m07_2
え、ソコ...むんずしても大丈夫なんだ!

 上空には危険がいっぱい!
 あらゆる障害物を大工さんと電気屋さんにおまかせ!

 
そして山車を曳く前方綱先の方には、まつりの花、華、
本当に可愛らしくて華やかで思わず目を細めて見てしまう

121020m03
↑出発に備えて待機してる華やかな先頭集団

「手古舞」(てこまい)と「役員」(かな?)

 山車のお人形も魅力的ですが、この子達の衣装もとても愛らしい!
 この子達が居るだけで素敵なまつりな感じ!
 カメラマンさん達も夢中になります。

 

まあだいたいこんな感じだったと思います。
正確でないところもあるかもしれませんがこれらを図にすると
こんな感じ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

Dashi
※ゾーンの名前は兎夢が勝手に命名
 ※先触れさんが走れるように真ん中はあけておく


そうそう、そしてこれも大事大事な役割!

121020d09

「曳き手」

 「そぉーれぃ!!」「そぉーれぃ!!」
 「そぉーれぃ!!」
「そぉーれぃ!!」

 という言葉を掛け合って皆で息を合わせます。
 最初は元気で張り切ってる前方の子供達のリズムが早くて
 (後ろの年寄りとw)合わず苦笑しちゃいましたが
 しばらくすると子供達もよく周りの声を聞いて合わせてきます。
 (これには感動しました!)

 「そぉーれぃ!!」「そぉーれぃ!!」
 「そぉーれぃ!!」
「そぉーれぃ!!」

 やってみて...気づきました。
 大きな声を出した方が曳きやすい!w
 
 これって各山車(町)で掛け声が違うのかな?と思ったけど
 私が参加した日に出会った他の山車も皆「そぉーれぃ!!」
 だったので山車同士がすれ違う時「そぉーれぃ!!」
 ゴチャ混ぜになっちゃって...リズムおかしくなる、、、、
 兎夢的には負けないように必死に「そぉーれぃ!!」したので
   
 なんだか「そぉーれぃ!!」の曳っかわせみたい…
   
 
と思ったのでした。(うまい事言ったつもり)

   
ところで。
前にも書きましたが、山車は思ってたより重かったです

↓こっそり後ろから家族Aを携帯電話で写メってみましたw
121020d11_2  
片手で余裕っぽいけど実は“首の傾げ”に必死さがうかがえる

 

川越祭りに出掛けて山車が前方から来た、とすると
まずは、雅で華やかで愛らしい手古舞が居る先頭集団に
目を奪われます。
そしてその後は近づく大きな山車に目を奪われ視線はてっぺんの
お人形に移動します。
お人形周りには、素晴らしい刺繍の四方幕の布とか彫刻とか
はたまた下を見ればお囃子とか美しい漆塗りの台座とか金彩とか
もう見るものいっぱい!!!!

…なので、
頑張るゾーンで必死に曳いてる人達をあまりよく見ません。

一種の死角みたいなもんで私が今までそうでした。だから
「今年は山車を曳いてみませんか?」と声を掛けていただいた時
『綱にただ手を添えてゆっくり微笑みながら歩けばいいのかな…』
と、勝手に想像してました。
  
でもそれは先頭集団の華やかゾーンでしたよ!
   
実際に曳いたときは、職工さん達の技術が炸裂する技術ゾーンと
しろうとさんが引っ張る頑張るゾーンの境目あたりのリボンがある
ような後ろの方に居ましたから重い重い結構必死
っていうか兎夢的には綱そのものがすでに重い重いよ!!
一生懸命曳いてる(持ってる?)んだけどたまに気を抜くと
前に出そうとした足が宙に浮きます(^-^;(地につかなーい!)
「あれ??????」ってなってると生徒さんが
「センセ、登り坂です〜!」って教えてくれるw

今まで川越の街中は平らだと思ってたけど意外に微妙な坂が
多い事に気づいた一日でしたw

 

まぁそんなわけで、いろんな事が初めてで新鮮だったし
小さな子供からご年配の方まで皆一緒に
声を合わせ、力を合わせ、神々しい山車を曳いてたら
「疲れたらいつでも抜けていいですよ」って言われてても
実際「疲れちゃったからイチ抜けた!」なんてそんなことは
できない!できないよー!日本人にはそんな事できません!
逆に何があっても曳き抜くぞー!みたいになってる!

ホントは凄い疲れたんだけどねw
だって距離にして5キロ、時間にして3時間ぐらい
約5〜6トンの重さの山車を曳きまわしていたんですよ。
でも途中で抜けなかったおかげでとても良い充実感に包まれました。

121020d10
途中時の鐘が見える所にさしかかった時、すっかりシルエットになってるのを
見て(かなり長い時間曳いてるらしいと)驚く



帰宅後、家族Aと話してて
10年後は市制100周年記念だね!! その時また曳く?」って
聞いたら
「む、無理むりむり、無理っ!!」だって(笑)

 

   
いや、アタシもムリっぽぃけど;;;;;;;;

 

※その3につづきます。

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2012年10月20日 (土)

2012川越祭り(なかのひと)その1

今年の川越祭り10月20日(土)〜21日(日)は

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市制90周年記念にて盛大に執り行われております

20121021m01

そんなわけで、今年は縁があって.....

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10月20日は、なかのひと。(一日仲町町民でござるの巻)

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このふっとーい綱を持って半日曳かせていただきました

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初めて山車を曳く体験で大はしゃぎな(変な格好の)ひと。


「そぉーれ!」


「そぉーれ!」

「そぉーれ!」

「そぉーれ!」

・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・


んでも。山車は想像以上に
   

重かった〜

(でもすごく楽しかった♪)


時折綱引きを彷彿させられましたぜぃ!ぜーはーぜーはー
そんなわけで、本日はこれ以上書けないほどの疲労感に
浸りきっておりますので詳細と続きはまた後日

   

もう寝るよん!

 

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2012年10月18日 (木)

「紹介します!!」

「お友達の小枝タンです!!」

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花タンが小枝の事をちゃんと紹介してくれましたw
(なんとなく男言葉をあてはめましたが実際は♀かもしれない小枝タン)

120923t01
ついでにカメラタンと兎夢も怖くないって教えてくれたので
ちびっこ達のアップな写真が撮れるようになりました
(ちびっこ達だけの時はうっすら警戒されていた)

   

ごはん時は小枝がみんなを猛スピードで追いかけ回すので
ものすごくピューピューしちゃいますが(事故が怖いほど)
普段は全然怖がってません。
まんがいちの時のために隣に予備水槽を置いてましたが
なんだか思ってたよりスムーズにいったみたいで
ほっと一安心

花タンのおかげさまさまです

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まだまだ小さすぎてチキノシなスキンシップ遊びは無理ですが....
なんとなくみんな楽しそう。

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2012年10月11日 (木)

ナスダッタ

皆さん連休は楽しまれましたか?(話題遅っ!!)

さて、ワタクシの花粉症は最悪の状態からはかなり収まりましたが
クチの周りのカブれが約1週間ずっとつづいてたんですよ。
唇の周りが赤く腫れてるんで唇ぽっちゃりになってて
朝、鏡を見ると『あれ?なんだか若く見える〜?(*´ェ`*)?』って
最初のうちはちょっと笑えたんですが.....

唇の外周がチクチク痛痒くて赤く腫れてるのに加え、
口の中にはボコボコした口内炎とは違う妙な腫れ物が2つもできてるし
風邪ひいた覚えがないのに喉が痛い。
更には顔(なぜか鼻から下のエリア)と腕の内肘と胸の谷間に
見た事がない湿疹だかオデキだか???までもがたくさん同時発生!
だから身体のアチこちが痒い.....
しかもしかも、なんか急に胃が痛くなったりおなかが痛くなったり
気分が悪くなる事がある。明らかに『なんか変〜!

なんなんだこれは

ってかなり憂鬱だったんですけどね。
ある日(7日目)フと気づいたんですよ。
自宅での夕食中に。

実は最近野菜のグリル(焼き)にハマってハマって!
野菜切って並べて好みのハーブスパイスとオリーブオイルかけて
グリルしてちょびっとお醤油かけて食べる....が簡単激うま!
舞茸も一緒に入れて焼くと...

あ、ちーさい秋〜みーっけ!

で、更においしさ倍増!

そんなこんなで、ナス、ズッキーニ、オクラ、山芋、舞茸 を
1週間焼き続けました。
だって、それぞれが一袋にたくさん入ってるからちょっとずつ使うと
ほぼ1週間同じものを食べるハメになりますよね。
でも美味しかったから毎日嬉々として食べてました。
そしてちょうど『今日でナスが最後だわぁ。。。』って日。

ナスは輪切りにしてたんですけどオリーブオイルを吸って
ホクホクジューシーに焼き上がってすごく美味しいんです!

「やっぱりナスうまー!秋ナス最高(^o^/」

っていつものように喜んで食べてたんですけど....

フと。

『.....あれ?』

ってなんか感じたんですよ。

いや、感じたっていうより、

口の中がチクチクしたんですよ実際に


という訳で、嫌な予感を抱えながら文明の利器で
カチャカチャ検索してみました。


「ナス 口がかぶれる」.......カチャカチャポン!
  

ガーーーン

ナスには仮性アレルゲンが含まれてて…っていっぱい書いてあるぅ
しかも↓これを見ると

 Step 1...くちびる、舌、のどのかゆみ、浮腫もしくは痛み
 Step 2...全身のじんましん
 Step 3...はきけ、下痢、腹痛などの消化器症状、喘息
 Step 4...アナフィラキシーショック

すてっぷさんまでいってたんぢゃありませんか!!(喘息はないけど)

アブネーアブネー!(°□°;)
(アナフィラキシーショック経験者なので用心せねばならないのだ)

いやぁ〜検索結果の仮性アレルゲンを持つ食べ物のリストを見て
驚いたんですが、ワタクシこの1週間ナスはもちろん
リストに載っている、トマト、ヤマイモ、キウイ、も同時に毎日食べてました。
でも、やっぱり主犯はナスだと思います。

だって、今年の真夏の期間も今回と同じような食材はしょっちゅう
食べてましたし全然なんでもなかったんです。
でもねー。
ナスだけは、今回だけ食べ方が違う!

オーブンに入れて焼く“グリル”なので
今回はナスのアク抜きをしませんでした。
輪切りにしたそばから直接ホイルに並べちゃいましたよ。

きっとアク抜きしなかったせいに違いない。
(これから一生ナスが食べられない....のは嫌過ぎ!)

まぁそんなこんなで、なぜかナスの在庫がなくなる最終日に
ナスのせい?って気づいたワタクシは翌日からきっぱり

ナス断ちをしました。

ら。
早速その翌日、口の中の変な腫れ物と顔や腕や胸にできていた
たくさんの湿疹みたいものがきれいさっぱり消滅しましたよ!
もうホントに翌日から驚くほどきれいさっぱりと。
これホントーにナスのせいだったのね....(;´д`)ギャフン

ところで、不思議なのは
あんなにいろんな症状がいっぺんに出て絶不調だったのに
すぐに気づかないで
なんでナスの在庫がなくなる日に気づくんだろね。
全部食べてから気づくって......┐(´-`)┌ぢぶんを怪しむ自分

 

ついでにその後の水槽を

小枝が入りました。

120924hk
4日ぶりの再会を喜び合う2匹。
(花タンも子犬のように喜びました)

クルクル回って場所を入れ替えながら....

120924hk01
念入りなご挨拶(スキンシップ)をして.....

土管に誘う小枝。

120924hk02

120924hk03

120924hk04

ちゃんと両方の土管でチキノシ(笑)
(この2匹は土管の中でチキノシするのが好きなんですよ)

  
再会の喜びシーンを見てると、
ちゃんと2匹とも個体識別できてるんだなぁってわかる。
この2匹が仲良しになってとても嬉しい。
そしていろんな想いがよぎる。。。。


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2012年10月 3日 (水)

仲間、仲間、仲間〜!

関東地方の台風の被害が思ったより小さくてホっと一安心ですが
なぜか先週末からワタクシ花粉症になってしまい
クシャミ鼻水涙目に加えて口の周り(唇の外周)がカブレまして
なんだかなぁの絶不調です

とうとう....いよいよ....念願のクラウンローチ複数飼育を始めまして
目鼻口絶不調ながらも、水槽を眺めてはニマニマしてる今日この頃。

だって超絶おもしろかわいいんだもの
ちびっこクラウンローチの可愛さって異常!
もうね、なんでこんなに可愛いの!って絶句しながら眺めてますよw

20120924a01
シマシマがいっぱいで...なんかラムちゃん一家を連想w

そして。。。。

20120921a01

先輩花タンが.....困惑するほど

20120923a01

花タンちびっこ達にモテモテ〜!

レッドテールブラックシャークの小枝が5年魚となりまして
かなり立派な体格なのでクラウンローチのちびっこ達とは
体格差がありすぎてまだ一緒に遊べません。

しかも小枝は「ごはん時に暴れる」というクセがあるので
(興奮してチキノシするために他魚を追い回す)
それを「怖い」と感じたらたぶんこの水槽では生きていけないでしょう。
「なんとも思わない」か「おもしろい!」と思わないと
その追い回しにストレス負けしてしまうのです。
(まぁそんなわけでこの水槽からコリドラス達が居なくなったんですが(^-^;)

ただし、クラウンローチもごはん時に暴れるタイプなのでw
(他魚に迷惑な“何食べてるの?攻撃”しますからね)
「怖い」と思わずなんとかやり過ごす事ができる潜在能力があるのです。

花タンも2年魚になって立派な体格になってきたので
(先代寧々に仕込まれて)かなりハードなスキンシップをする小枝でも
楽しそうに仲良くしています。
どんなにハードでも『自分をいじめてない』という
絶大な信頼がガッチリと出来上がってるということですね。

なので花タンに頼ることにしました。
●作戦●
 まずは、新入りのちびっこ達だけで本水槽1週間過ごしてもらい
 オブジェの位置や小さな隙間をだいたい把握してもらった所で
 花タンが入り、先輩との信頼関係を結ぶ。
 花タン先輩と仲良く数日過ごしてこの水槽にすっかり慣れてから
 初めて大きな小枝と対面です。
 まだ体格差があり過ぎるのでたぶんすぐにピューピューな
 追い回しになってしまいますが、すでに水槽内の逃げ道は
 把握してるし仲良しで頼りにしてる先輩花タンが全然小枝を
 恐れないばかりか大喜びで一緒に遊んでるところを目撃して
 いろいろ学んでもらう。
 たぶん花タン自身もちびっこに小枝の事をクラウンローチ言語で
 教えるのではないかとそれも期待。

この作戦が失敗したら、ちびっこクラウンローチ達がもう少し
大きく育つまで別水槽で飼育するつもりです。
確か花タンはもう少し大きくなってから対面したハズなので
無理はしたくない。。。。

さてどうなることやら...

隣水槽で....
20120921k01
一匹になると一人遊びをする大きな小枝

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