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魚たちの知育玩具5

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寧々は「窓」を、

自分から みんなを見るところ として使いますが

小枝は、見ることもあるけどどちらかっていうと
   
自分を差し込むところ(潜って遊ぶところ)

として使うようです。d(@。@)

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コメント

寧々ちゃんはブロックをお家のように使うのですね。
ミニチュアハウスみたいでかわいい(笑)。
小枝ちゃんは自らを使って遊ぶのですね。
・・・面白い(笑)。

投稿: みー | 2009/01/21 18:06

寧々さんはたとえブロックの中にいてもカメラまでの最短距離をとろうとするのですね(笑)そして場合によっては飛び出してくるという。
漆器もあちこちに「刺さる」のが好きみたいです。とりあえず頭を突っ込んでみて、ダメなら器用にバックします。
私にはあのブロックがビルとビルと間の渡り廊下に見えます…。

投稿: ayamaru | 2009/01/22 00:12

こんにちは

寧々タンは人が窓から覗く様に、穴を上手に活用してるんですよね!
それって、やっぱり知的高度な技なんじゃないんでしょうかねぇ?

小枝タンは活用方法を、まだ研究段階ってな感じ??
それとも、今の使い方で十分満足なのかな

投稿: ミイ | 2009/01/22 01:01

今回の記事のシリーズは大変興味深いですね。
始めての水槽飼育失敗の理由のほとんどは水槽の大きさだとルキノは思います。
理由は水量なんですが、魚って水槽が小さいと防衛本能が働くのか、凶暴になり弱い個体を排除してしまいます。水質、水温でも同じ事は言えるのですが、これも水量が多いと安定します。
小型オールインワン水槽って良いんですが、水質は安定しづらく、水温が外気の影響を受けやすく弱い魚が逃げる距離は足らないと、逆にエキスパート向けなんですが、今回の記事に有る水質水量に影響を与えづらく、魚達の目隠しやシェルターに使えるアイテム、又それを動かす事による魚達の閉鎖ストレスの軽減と今、熱帯魚を飼育したいと思っている人に見せたい(理解して欲しい。)記事だと思います。

投稿: ルキノ | 2009/01/22 15:10

>みーさん
 種の個性なのか個体の個性なのか...
 違いがあっておもしろいですねぇ。

>ayamaruさん
 そうそう、よくバックしてますよね。
 バックするのはクラウンローチより楽そう。
 腹びれが大きいからかな。

>ミイさん
 寧々の方が小枝より「見たいもの」が多いんでしょうねw

>ルキノさん
 兎夢もこれらのことで感じました。
 「慣れ親しんだ環境の中の小さな変化」が
 魚たちに新鮮な遊び感覚をもたらす、ってことを
 みんなに知ってもらいたいと思ってます(^o^/

投稿: 兎夢 | 2009/01/26 13:41

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