よく遊ぶ方々
ステルス君も相変わらず大変なんですが...
でも小炭現役時代よりかは、楽かもしれません。
なぜなら...
この2匹が....
一緒に...
よく遊ぶようになったので...
ステルス君のひとり遊び時間もちょっと増えました。
.........
そうだよ。ポンっ!(何かを思い出して膝を叩く兎夢)
そもそも小炭をお連れした理由はコレだったんです!
当時、大きなClaraさんに絶えずかまわれてたステルスくんに休息を...
って感じでClaraさんの遊び相手として導入したのが小炭でした。
...でも、あっという間に大きくなった小炭までもがステルス君を
かまうかまうの日々となりステルス君の負担は2倍に!
そうか...当初の目的は3年越しで達成されたのね。
ステルス君、長生きしてくれててよかったよ(笑)
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コメント
レッドテールブラックシャークは上下関係の厳しい種の様です。
逃げ場を沢山作った大きな水槽で、複数飼育すると、力の強い者が場所、餌を独占、空いた場所、食べ残しを順次、力の強い者が独占。これを繰り返して行くんだそうです。(そりゃ強い種になるけど、絶滅しやすいですよね。)
そう言えば、小炭さんはみんなの前では餌を食べなかったり、Claraさんに遠慮したりしてましたね。
小枝さんも寧々さんに遠慮してましたよね。(滅相もない態度。)
それからすると、いかに寧々さんが小枝さんに優しく接したがわかりますよね~。
これってTHE SUISOUにやって来たレッドテールブラックシャークの小炭さんは自分より大きなクラウンローチのClaraさんに「強い者は優しくあれ。」と教わり、自分より小さくて慕ってくれたクラウンローチの寧々さんに「強い者は優しくあれ。」と接し、小炭さんに
「強い者は優しくあれ。」と接してもらった寧々さんは遠慮する小枝さんに「強い者は優しくあれ。」と小炭さんを真似て接したんでしょう。
で、Claraさんは…。
ドンドンさかのぼり、多分最後は直接兎夢さんから餌をもらうHooさんに行きあたるのかもしれません。
面白いですよね。
優しく育つ飼育魚は飼育者の心を鏡の様に映し出しているのでしょう。
投稿: ルキノ | 2008/11/23 18:01
ご無沙汰してました。
9月末に長男が誕生しまして、毎日バタバタしております(^_^;)
(ROMってはいましたよ)
我が家では基本的に他の種類の魚と仲良くするという魚は見られません。
複数飼いだと同種同士で集まっちゃうんでしょうか。
ディスカスは基本、我が道を行くタイプですし…。
フライングフォックスが小さかった時はドワーフペンシルと寄り添っていたこともありましたけどね。
今ではクラウンローチと変わらないサイズになりつつあります。
もうすぐ10cmってところでしょうか。
Hooちゃんの記事も読みましたが、あれだけ愛情を注がれて長生きできて幸せだったと思います。
投稿: TAO | 2008/11/23 23:51
本当に仲の良い2人。特に最後の写真なんかいいですね。
小枝さんは停まって寧々さんに並んでいるのですか?
ウチのは絶えず動いている印象があるので。じっとしててもらって顔のアップが撮りたいのですが…。
前回小枝さんとステルス君の関係について(芸能リポーター?)お話が出ていましたけど、小枝さんは一番身近な寧々さんを選びはしなかったんですよね?序列が自分より上だからか、または同性だからなんでしょうか…。
投稿: ayamaru | 2008/11/24 00:36
仲良く遊んでいる姿って微笑ましいですよね。
色々な種類の魚を飼っていても、
なかなか「遊ぶ」事ができる魚っていないと思うのですが、
寧々ちゃんと小枝ちゃんはお互いを遊び相手に出来て良かったですね。
投稿: みー | 2008/11/24 12:37
こんにちは![](https://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/clover.gif)
なかむつまじい寧々タンと小枝タン
から、ステルス君は、やっと解放されたんですかぁ![](https://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/delicious.gif)
でも、気が抜けて物足りないかも??
投稿: ミイ | 2008/11/25 00:01
>ルキノさん
そうですね、R.T.ブラックシャークは上下関係を意識する種なので
逆に“学ぼう”とする良い面もあるんですよね。
なので実際寧々から多くを学んでるようです。
クラウンローチとR.T.ブラックシャークが仲良く遊べるようになった
というのは、たぶん両者の持ってる良い特質をうまく引き出せた
からかな、と思っています。
両者にはそれぞれ、臆病とか凶暴、とか悪い面も持っていますが
なるべくそっち方面を開花させず、両者共通の“好奇心旺盛”で
“遊びたがり”の方を刺激して、自分が臆病だった、とかホントは
凶暴なんだよな、なんてすっかり忘れてしまってもらってますw
それと一番最初にClaraさんにやさしくしてくれたCo.ジュリーの
Juliiさんの功績や、兎夢を全身で信頼してくれていたHooの作り出す
安心空間をみんなが感じ取ってくれていた、とか、やはり長い歴史とか
伝統とか文化wも感じますね。
>TAOさんおひさです〜。
そうかぁ〜、この5年間でパパやママになった方もたくさん
いらっしゃるんですねぇ。。。
赤ちゃんはまだ日本語をしゃべらないので、何を訴えてるのか
親はよく観察するものです。
そこで培った技術は、その後の水槽ライフにも生きてきますよ〜(^-^/
さてさてお魚のお話に戻りますね。
同じ種を複数飼育すると、やはり他の種と遊ぶということは
きっとあまり見られないんではないかと思いますよ。
うちみたいに1匹飼いしてると自分がなんの種だったか
だんだん忘れていくみたいですw
で、ディスカスさんはHooみたいなタイプですよね。
フライングフォックスさんってそんなに大きくなるんですか!
びっくり、、、
>ayamaruさん
R.T.ブラックシャークは寝てるときぐらいしかじっとしてませんよね。
この写真の時は寧々とひそひそなにか関わってる間、
留まっていた、という感じです。
道ばたで世間話してるおばさん達のような留まり方ではありません。
小炭や小枝がコリが好きなのは、なにか本質的なものみたいです。
寧々が好きなのは、それはもう一言「おもしろいから!」だと
思いますよ。で、チキノシやプッシュやつんつんは寧々にもやるように
なりました。
ただし寧々のお腹を見ても萌えることはないみたいです。
性的なものはあまり関係してないみたいと兎夢は思ってますが...
>みーさん
そうなんですよね。
この2匹はそれぞれが単独でも“よく遊ぶコ”なんです。
だから相性もいいハズですよね(^-^)
>ミイさん
いや、完全な解放はナイです(きっぱりw)
ちょっと気が抜ける時間が増えたかなぁ。。。って感じ。
だってこの2匹の遊びは速いんですよ。
投稿: 兎夢 | 2008/11/25 16:20