こんなところで、
【関連過去記事いち】【関連過去記事にぃ】【関連過去記事さん】
初めてpeachを見て怖がった先代のClaraさんとは違って
小さな寧々は最初からpeachを怖がらなかったばかりでなく
peachの股間で育ったといっても過言ではない。
仲間同士でぎゅうぎゅうやるのが日常なクラウンローチの寧々にとって
peachの脚と脚の間に挟まることや、お腹の下に潜ることや
乗っかってフニフニした感触を味わう事はとても落ち着くことだったらしい。
そんなわけでpeachが寧々を獲物?と思って反応しようがなんだろうが
寧々にとって一方的ですけどpeachは“立派な乳母”だったのです。
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コメント
へぇっ?
両生類は子育てをしないんですが…。
又、他を気遣う事も無いんだろうと思うんですが…。
謎の生物Peachたんですね。
ねねちゃんはPeachたんが好きなのは確定ですが…。
投稿: ルキノ | 2007/11/01 23:51
保母小炭の代わりに今度は乳母peachタンの誕生ですかね。ぷっ。ちゃんと出来るのでしょうか(苦笑)
寧々ちゃんはキスゴムのへこみにちょこんと口を乗せてませんか?へこみがかなり気に入ってしまったんでしょうか?ぷっぷっ。もぉ。寧々ちゃんたらお・ち・ゃ・め。
投稿: スチャラカ | 2007/11/02 09:36
ヒェ~?!
訂正します!
Peachたんは人類より高度な頭脳を持つ地球外生命体!
冗談はさておき、過去記事は呼んだんだはずですが、ルキノは偶然とかたずけた様で、関連記事として、連続でみると…。
自分を好いてくれる者を好きになると言う事を小さな小さな脳で感情として捉える事が出来るのですね。
風の谷の〇〇〇〇の原作の中で主人公が「どんな生き物にも感情が存在する。」とのコメントが有り、又、その感情を《内なる宇宙》と表していますが、その通りなのやもしれませんね。
人間の浅はかな知恵を遥かに凌駕するTHE SUISOUの仲間意識。
兎夢さんを見習って混泳させたチェリーバルブとタティア…ナマズの様にお腹を底砂に付け、流木の下に隠れるコイが出来てしまいました。(身体的に無理が有る事に早く気が付いてほしい。)
投稿: ルキノ | 2007/11/02 12:43
>ルキノさん
ある時は、寧々の乳母。
そしてある時は小炭のサンドバック(過去形ですが)
そしてまたある時はコリ達のための流木。
無意識にこれだけの顔を持ち
みんなにやすらぎと癒しを与える
謎の生物(いやカエルです)peach。
大活躍!
>スチャラカさん
そーなんです。
キスゴムのあの受け身な形状が気に入ったみたいですねw
キスゴムが寧々の重みでちょびっとフニっ!と
なってるとこもなんか笑えます。
peachはがんばらなくても“立派な乳母”だったようですよ。
....あ、寝毋かな???
投稿: 兎夢 | 2007/11/02 12:47
実際にコモリガエルというカエルがいるそうですが、ウバガエルというのは新種(笑)
自分と異なる種でも(無意識に)かわいがって面倒をみるという…peachさんは間違われてやってきたということでしたが、すばらしい活躍ぶりですね。
ウチのヒメツメはあまり他魚と絡まないのですが、たまにオトシンにモフられていますよ。
投稿: ayamaru | 2007/11/03 00:30
>ルキノさん
「どんな生き物にも感情が存在する。」って
兎夢的には普通にそう思ってるんですが
なぜそう思わない人が居るのかその方が不思議です。
人間が一番優秀と思ってることも不思議。
他の生き物を観察してると人間という個体が
いかに“未熟”かよくわかるんですよ。逆に。
パソコンも小さくなってきたことだし
いい加減、脳が小さくても機能が優秀ってことに
そろそろ気づくかな?(笑)
と、まぁ兎夢の世界はこんな感じなんです(^.^;
まだまだ妄想と思われることの方が多いですが
目の前の現実を写す写真で“びっくりぼっくす”を
ヒトの世界に向けてこれからも発信していきますよ。
>ayamaruさん
そうなんですよ。
意外にも他魚達との絡みが多いpeachなのです。
アフツメ自身もコリドラスやクラウンローチ達
みたいに群れてぎゅうぎゅうする種のようなので
1匹飼いされてるpeachは他魚の賑やかさが
案外心地よいのではないでしょうか。
このように手を使って他魚に触れてるときは
仲間意識を確認してる仕草のように見えます。
peachのデータ収集はすべて“感覚”。
そのかわいいお手てや裸ん坊に見える皮膚は
とっても感度の良いアンテナですね。
投稿: 兎夢 | 2007/11/06 12:48