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初チキノシ?

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小枝は顔なじみのpeachを発見したもよう。

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顔、見なくてもいいんですか?(^.^;

そうこうしてるうちに....

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怪我のショックから立ち直ったらしいステルス君が明るくやってきて...

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と、ステルス君を見た小枝の身体がちょっとあれな感じで

ステルス君の後追いをして.....

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ををーーー!
初チキノシ見ましたよ〜(@o@/

その後寿々にも興味を示し...

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寧々はカメラを意識してますがw

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コリ達に、まとめてチキノシしてますよw(まだ未熟だけどー)

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Hooデカっ!

んで、なんとなーく寧々にもチキノシ試そうとしたりしてます(笑)

入った日から、なんか楽しそうで忙しそうな小枝なのでした。

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コメント

チキノシって、レッドテールブラックシャークの友好度判別方法なんですかね?チキチキ小、チキチキ大、ノシノシ小、ノシノシ大!って段階で友好度が上がるとか…(やっぱ変な考えだな。)
HOOさん…小枝ちゃんよりゴツいんですね…(もはや、デカいでは表現力が不足。)
好奇心や他魚に関心の強い子だから、《乱暴者》と評価され大き目の水槽(本によっては90cm以上と記載していますからね。)でのみ混泳可能との評価を受け、日本の熱帯魚の歴史中ではかなり古くから強く、飼いやすく、安価で有るとの評価を受けながら、メジャーになれなかったレッドテールブラックシャーク…、兎夢さんのブログにより淡水魚の混泳水槽の認識が変わり、どの淡水魚混泳水槽にも居るスーパーメジャー魚になるか!?

投稿: ルキノ | 2007/11/09 18:53

私もメジャー化希望。兎夢さん監修のトリセツ付きで(大マジメ)よくペットのHPで「飼うのは自己責任」とあるけれど、教わったり啓蒙される機会が頻繁にあると良いですよね(もちろん自発的に調べたり勉強するのが当たり前ですが)
私もココで色々教わっておりますし。
peachさん今回は写っただけですね。いつものハグハグ・ポーズで。あ、「・・・・・」もpeachさん的には台詞なのか。
Hoo氏は飛行船みたい(笑)存在感たっぷりです。

投稿: ayamaru | 2007/11/09 23:03

ayamaruさんにのる~!の再コメントです。
熱帯魚飼育読本《魚達と話そう!》とかね。
生き物の飼育読本って作者さんが伝えたい事が多くなって、限られた紙面では、平均的な事(細かく浅く。)を書く事になってしまうのですが、飼育読本といいながら、魚個別飼育方法より、観察方法に重点を置いた読本なんか良いでしょうね~。
副題は《魚の気持ちになって》で。
そうすれば、何種類かの魚を飼いたいと予定しておきながら、一度に水槽に入れたり、強い種類から入れたり等の基本間違えで、死んでしまう魚はいなくなるんでしょうね。
この基本間違えとは言っても、魚の気持ちがわかれば、強い魚の居る水槽に弱い魚を入れる方法も有りますしね。

投稿: ルキノ | 2007/11/10 06:21

なんだかコメント欄が盛り上がってますね(笑)
この感じだと、兎夢さんに本出版の話が来ちゃいますよん(爆笑)

小枝ちゃんの初チキノシですね!!やっぱりステルス君はお魚のチキノシ願望を誘発してしますのかぁ。もてもてステルス君。抜群にカワイイ!!peachタンとの静かめなご対面も良い味出しています。ぶっ!!Hoo氏、デカッ!!

投稿: スチャラカ | 2007/11/10 11:19

>ルキノさん
 まだ2匹目の飼育が始まったばかりなので
 R.T.ブラックシャーク特有の個性はこれから
 ちょっとずつ確認されていくことでしょうw
 ...でもやっぱり寿々より真っ先にステルス君だった
 のにはちょっと笑っちゃいました(^.^;

>ayamaruさん&ルキノさん
 飼育魚たちの個性は、もともと本人(魚)が持ってる部分と
 “環境”が作り出している部分も少なからずあるんではないかな...
 ということがちょっとずつわかってきた感じなので
 まだまだ皆さんに教える立場ではございませんが
 ココではこうやってこうなってますよ、っていうことぐらいは
 書けますねw
 まぁそれがTHE SUISOUなんですが。。。
 過去データもかなり大きく膨大になりましたねぇ。
 と、しみじみ。
 いきなり最新記事だけを読んで簡単に混泳できると
 思われる危険性もあるわけで、ふ〜む、、、といった
 感じです。

>スチャラカさん
 ステルス君が「かわいい!」って言われた事は
 あまりないんですよ。(仕草とかは別として)
 小さい時の方がオッサン顔してましたしね。
 でも魚達には人気があるらしい(笑)
 ホントなんででしょうねー!?
 最近は態度に貫禄が出てきましたよ。
 気がついたらうちに来て2年半過ぎましたしね。
 で。
 Hooのデカさには飼い主もびっくりな今日この頃です。

投稿: 兎夢 | 2007/11/12 18:28

そうですね、ルキノさん~「お魚と『暮らす』方法」なんて題もいいですね(←しつこい)でも、良い読本になるハズ。

兎夢さんの仰る“環境”についてのデータや仮説が重要なのであって「絶対こうなったらこう」というHow to的なものではないということですよね。読んでから後はそれこそ自己責任なわけで。でも本当にネットって最新の記事がトップに表示されるので誤解をしやすいメディアですよね。

投稿: ayamaru | 2007/11/12 22:58

>ayamaruさん
 しつこいに笑ってしまいました(^o^)
 もうすぐ飼育歴4年となるので
 「お魚と『暮らす』方法」←兎夢が実践してることを
 お伝えすることは、やってみようかなと思ってます。

投稿: 兎夢 | 2007/11/21 14:16

勝手にツッぱしった感のある私ですが、前向きなお言葉に感謝です。
でもこのHPを見に来られて楽しいと感じた方など潜在的な読者はきっと多いと思いますよ。

投稿: ayamaru | 2007/11/21 22:44

ありがとです〜(^-^/

投稿: 兎夢 | 2007/11/25 19:02

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