ドカッ!はヤだけど...
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通常記事の更新は終了しましたが
「お知らせ」する時もありますし、
まだコメントはどんなに古い記事
でも受け付けておりますので
お気軽にお立ち寄りください(^o^/
■本水槽(2010.11月末のデータ)
アベニーパファのHoo
(2003生/5歳5ヶ月で永眠)
オトシンネグロのneg
(2003生/7歳)
Co.ステルバイのステルス
(2005生/6歳で永眠)
アフリカツメガエルのpeach
(2005生/4歳で永眠)
クラウンローチの寧々
(2006生/4歳半で永眠)
Co.ジュリーの寿々
(2006生/4歳で永眠)
R.T.ブラックシャークの小枝
(2007生/4歳)
■ATARA SUISOU
ブラックテトラのR2&D2
(2006生/5歳)
サカサナマズのテンテン2号
(2009年生/1歳半)
■すもーるわ〜るど
黒メダカの絹
(2005年生/2歳8ヶ月で永眠)
■梅酒瓶
アカヒレのカブキ
(2005年生/5歳で永眠)
他、1匹の親アカヒレ
(2004年生/6歳)
www.flickr.com
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コメント
ドカドカは嫌だけどねねちゃん(クラウンローチ)の出す生体電流はステルス君には心地よいのかもしれませんね。
だから、病気になると、心地よい感じがなくなり、騒ぎ出すのかもしれません。
我々、人間には無い第六感と言うのはどんな物なんでしょうね。
見えると聞こえるの間に近い物と言うのはわかっているのですが、無い我々には永遠に理解できません。
360°の生き物の動きや物までの距離(至近距離ですが。)がわかったり、知っている生き物の体調が見えると言う世界…。
ちなみにHOOさんは分厚く鎧の様な皮膚と引き換えに第六感はほとんど役立たずなんですが、餌の生体電流や躍動位は楽々感知するので、魚にしては役立たず程度ですから、我々人間とは雲泥の差が有ることになりますね。
あ!カエルって、ビットって持ってましたっけ?無かったよな~?しかも赤外線が見えるだけだし。
投稿: ルキノ | 2007/11/02 23:48
こうやって並んでみるとほんとに体格差ないですね~。
寧々たんは力の加減が分からないのか、そこがまたお茶目ですきなのです。
絶妙な距離を保つお二人にやきもちやいちゃう~笑
投稿: にわとり | 2007/11/02 23:58
>ルキノさん
ステルス君の後日談ですが...。
寿々が寧々のために入れ子水槽にしばらく出向してて
こちらに戻って来た時、まだ水に慣れないうちに
デカいヤマト姐さん達にいじめられてしまったんですよ。
ヤマト達って“新しく入ったもの”に大変敏感なのですが
自分より小さくてしばらく居なかった寿々を
新人扱いしてあの触覚でピシピシ叩くんです。
最初は偶然かと思っていたんですが寿々が逃げると
追いかけていってかなりしつこい。
そのうち寿々は「どよよん」としてきてしまい
背びれを閉じて動かなくなってしまったんですが
そこへやってきたステルス君が、あの「トントン」を
寿々にし始めたんです。
寿々の背びれが元気に立つまで何度も!
兎夢は寿々が重大な病気になったのか?と
しばらく注意深く見守りましたがその後は元気でした。
ステルス君が心地よい電流を出してるのだろか?
そう感じた出来事でした。
そうそう、よそのコリドラスも病気で死にそうになってる
コリパンダを「トントン」したそうですよ。
(重症だったので助からなかったそうですが)
集団で健やかに暮らしてるコリ達は自分たちの力で
仲間を助けたりしようとするのかもしれませんね。
それとステルス君は小さい時は1匹飼いされていて
クラウンローチのClaraさんと育ち結構好きだったので
クラウンローチのチャンネル(?)にも合わせられる
んでしょう。
第六感は...とても興味深いことですが、霊的現象と
勘違いするとややこしいことになりますね。
兎夢には子供がいますが、この子とはすれ違っただけでも
体調が悪いときはすぐにわかります。
身体から出てる温度とか空気とかたぶん匂いとかも?
自分の皮膚?に受ける感覚的なことでハッキリわかります。
すれ違って「ん?」と思ったときは呼び止めて
今度は顔を見たり触ったりします。
こーいった事のもっと完成された能力なのかな?と
思うと第六感も現実的に考えられますね。
そしてpeachも「感覚」の中で生きてる気がします。
手や皮膚でほとんどのことがわかってるみたいに見えます。
この「いいこ、いいこ」も偶然ではなくpeachなりの
データベースにアクセスして「仲間」の確認を
してるのかもしれません。
触られてる方も分ってるのかみな静かにしてますよ。
目は明るさとか水面の位置とかを確認するための
補助機能かな?と思ってましたw
赤外線が見えるんですか。赤い目に赤外線!
不思議な感じですw
>にわとりさん
絶妙な距離を今ステルス君や寿々が学んでるとこ
みたいですよ(笑)
投稿: 兎夢 | 2007/11/06 13:40
兎夢さんの経験は、母親の持つ母性のお話ですね。
兎夢さんや世の母親さん達は大変ですよね、自分の持てる力(五感)の全てを使い子供を思いやる事…、男のルキノには魚の測線(六感目)並みに発達(努力)した感覚に思える時も有りましたよ(古い話。)
魚達の測線には骨、血液(血管風の器官)、神経と備えられ、魚達の感覚器官の中では最重要と言うのがわかりますが、カエルの皮膚って…基本的にカエルは目で活動してるとばかり思ってました。
ちなみにに赤外線が見えるのは爬虫類の頭に付いて居るビットでして、両生類のPeachさんに有るか無いかは…、無いと思います。
Peachさんは人と同じ可視光線しか見えてはいないはず…。
投稿: ルキノ | 2007/11/06 17:50
peachは皮膚に縫い目のようなステッチがいっぱいあって
なにやらそこで振動(音)をキャッチしてるらしいです。
投稿: 兎夢 | 2007/11/08 18:52
クラウンはドカドカやギュウギュウが好きというのは寧々さんに教わりましたが、
大きくなるとやらなくなるんでしょうかね?
お店で大きいクラウンがわざとみんなで水槽の角に集まってギュウギュウ空間を作ってたのを1回だけ見て面白かったです(エサ時ではなく)
negさんが、みんながワイワイやっていても逃げないとありましたが、逃げなくなればそれはもう輪の中に入っているくらい慣れたとみていいですよね。特にオトはすぐ逃げちゃいますから
場所を譲っちゃうというか。
投稿: ayamaru | 2009/06/08 22:32
>ayamaruさん
クラウンローチは大きくなってもずっとお子ちゃまです(笑)
ドカドカやギュウギュウが好きというのは変わりませんよ。
ただ狭い水槽だと遊びづらくておとなしくしてることも
あるけど(ショップとか)
ロンドン水族館のクラウンは20センチ以上あったけど
超高速で友達と遊びまくってましたよ。
写真撮れない動きと早さで(^-^;
オトシンは場所を譲る。。。
そうですね、言われてみれば確かにnegの場合は
慣れきったというところでしょうか。
逃げないですよ、ホントにw
でも、もう5年目ですからね。
名実共にヌシですから。
投稿: 兎夢 | 2009/06/10 22:06