« 陽気な小炭 | トップページ | 寧々の闘病生活(13) »

がんばってるよ!

更新がないと心配してしまいますよね(^.^;

みんなでがんばってます。

70806sui01

まだまだ全然安心できる状態ではありませんが
寧々も小炭も本当によくがんばっています。

70806sui02

今、ちょっと多忙につき詳しい記事を作る暇がまだないので
無事な姿をとりあえずお伝えしておきます。


|

« 陽気な小炭 | トップページ | 寧々の闘病生活(13) »

コメント

寄り添ってますね。本人も応援する子も本来の生活に比べると大変なはずなのに何故かほのぼのしてますね。
うらやましい限りです、家の子は寝てる時間の長い子が多いので、ほのぼのと言うより、無人…。
あ、今は起きて居る時間なんですが、食べ過ぎが多数転がってます…。

投稿: ルキノ | 2007/08/07 00:14

逆に更新されてて(RSSなんで)かなりドキドキしながら覗きにきたわたしです。
無事でよかった。。。
この写真ではなんとなく顔色よさそうですね。
兎夢さんも夏ばてしないようにがんばってくださいね。

投稿: にわとり | 2007/08/07 21:11

暑い日々が続いていますが寧々さんも無事で何よりです。
小炭さんは辛抱強く付き添っていますね。というより寧々さんがついて行っているのか。
更新がなくても変わらず良くなるように祈っていますよ~。
兎夢さんもお体大切に。

投稿: ayamaru | 2007/08/07 22:37

よかった。まだ頑張ってますね。小炭が居る御陰ですね。あと、兎夢さんの介抱も。
私もなんだかバタバタして魚に迷惑かけないようにするのが精一杯です。がんばってねぇ〜

投稿: fuutan | 2007/08/08 01:14

再コメ済みません。
ココア浴を調べていて、思い付いたのですが、ココア→ポリフェノール→カテキン→緑茶→自然界でも葉っぱの成分は水に溶けてる?て意味の無い事を考えていたのですが、ブラックウォーターを思いだしました。
ブラックウォーターには多少の殺菌力が有るはずですし、何より飼育水質がより軟水になる事でカラムナリスの生存時間が短くなりますから檸々の負担が少なくなるはずです。
治療には程遠い提案ですが、御一考下さいませ。

投稿: ルキノ | 2007/08/08 03:54

済みません。
文章が抜けていました。「ピートフィルターで、ブラックウォーターを作った場合、より軟水になる。」との文章が抜けております。

投稿: ルキノ | 2007/08/08 04:36

>ルキノさん
 最近では寧々が小炭に甘えたいときは
 小さくしっぽを振るので
 それを見て小炭が駆けつけますw
 ガラス越しに意思疎通!
 結構感動させてくれますよ。
 自分も入院したら友達と一緒がいいな(笑)

 水槽....無人に見えたり
 食べ過ぎお腹でゴロゴロしてたり?(平和!)
 みんなどこでなんの遊びをしてるのでしょうねw

>にわとりさん
 薬浴してからすっかり黒ずんだ感じの寧々ですが
 小炭がそばに居てくれると確かに“顔色”が
 良くなりますね。

>ayamaruさん
 寧々がまったく動けないときは
 小炭が定期的に寄り添いにきます。
 寧々が少し動けるときは小炭を探して
 しっぽを振りながら呼びます。
 そして呼ばれた小炭はすっとんできてくれます。

 なんかいいかんじ。

>fuutanさん
 もうね、よさこい本番な季節だし。
 炎天下で踊ってるか水槽の前に居るか....なもんだから
 なにかと忙しくなっちゃって(^.^;
 なんだか大変。

>ルキノさん
 いつもご丁寧にありがとうございます。

 そうですよね。
 で、ありがたい差し入れがあって“ハンノミ”を
 5日前から入れてますが、これもブラックウォーターですよね?
 きょうこのコメントを見ていちおう“ピート”の手配もしましたが。

 で、ちょっと知りたいことがあります。
 アクアセイフの薬効情報。
 なぜに粘膜保護ができるのか理屈とか。
 あと淡水魚の塩水浴限界。(日数的に)

 もしわかりましたらよろしくお願いいたしますm(..)m

投稿: 兎夢 | 2007/08/08 18:33

済みませんm(_ _)m 御質問の事柄はルキノは知らないんです。 例えば鰓や粘液の保護剤の定番であるア〇アセイフのメーカーのテ〇ラに内容を確認すると科学的内容は非公開との事、ファイザー経由で、ワーナー〇ンバートに同様に確認すると基本は鰓や体表から吸収される大きさの重金属にコロイドを形成させ吸収できない大きさにし事実上無害化、鰓や体表に良い、ビタミンやミネラルでコロイド状の膜を作る。との回答…と少し眉唾かなと言うのがルキノの心証。
塩浴の件ですが、1%(事実上淡水魚の負担限界)ではかなり短い時間限界が有ると思いますが、0.8%で2、3日
0.5~0.6%で7日から14日との薬浴の前例からみると、0.5%以下での治療薬浴ではほぼ永久に問題が無いのではとルキノは思いますが…。なんとも、ねねちゃんに聞いてもらえるとルキノも助かるんですが(冗談では有りません。)
役に立てずに済みません。
ブラックウォーターの件ですが、ルキノが本当に期待しているのは《タンニン》なんです。ただ、効能を期待できる量を作れるだけ、ピート等に内容物が入っているか?と言う事なんですが…。
《ハンノミ》って、染料に使われているはずなので、当然、《アク》である《タンニン》が含まれいますから期待できます。出来ればハンノミで、お茶を作って飼育水に添加すると効果が大きいかと、ただ、PHが急に下がるのでPHショックに注意してください。
ルキノの知っている植物由来の物質で、最強の殺菌力を持つのはチューブ入りおろしニンニクなんですが、水100リッターにチューブから1cmの量で1時間が基本だそうです。(有名なアクアリストの為、信用度は高いと思います。)
最後に体色の黒化は典型的な慢性酸欠によるものです。

投稿: ルキノ | 2007/08/08 22:00

小炭、付きっ切りで看護してますね~。
治療期間が長引くと、その分心配になってしまいます・・。
提案なのですが、エルバージュを使ってみてはどうですか?
よく行くショップの人に反復薬浴を薦められました。
規定濃度の半分の薬浴をして、5日目ぐらい(薬効が切れる頃)に3分の1換水をして、また規定濃度の半分で薬浴、というやり方です。
時間がないのでちゃんと調べることが出来ませんでした・・が、誰かがフォローしてくれる!と勝手な期待を抱いてます。
1週間ほど見に来れないので心配ですが、毎日祈ってます。
頑張って下さい!

投稿: aquartist | 2007/08/08 22:21

寧々、元気そう・・・ではないけれど無事でよかった♪
小炭やpeachのおかげかな~。
それにしても結構長引きますね~。
寧々、体力あるんですね。
このままドンドン元気になれ~!!

投稿: おまつ | 2007/08/08 23:53

>ルキノさん
 いつも細かな説明ありがとうございますm(..)m
 なるほど粘膜保護剤のしくみ、わかりました。
 薬浴の代わりになるものではないですね。
 知ってよかったです。
 現在、ハンノミ&ピート使いで水作りしてます。
 (もちろん毎日PHチェック!)

 ニンニクは興味深いですね。
 ストック生き赤虫で試してみようかな。

>aquartistさん
 迷ったんですが時間が短いイソジンの方にしました。
 たぶんギリギリだったと思いますが
 うまく治療できてホントよかったです!

>おまつさん
 寧々は幼魚でしたが、思いの外粘ってくれましたね。
 頭ナデナデしてあげたいぐらいですよ。
 

投稿: 兎夢 | 2007/08/22 12:02

この記事へのコメントは終了しました。

« 陽気な小炭 | トップページ | 寧々の闘病生活(13) »