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2019年4月30日 (火)

平成最後のお伊勢参り(4)

いよいよ平成最後の日となりました!

…なんかね、

なんでしょ?この雰囲気。
   
一夜明けて5月1日になったら

「令和元年あけましておめでとう(^o^/」

ってうっかり言っちゃいそうな雰囲気が
身の回りを漂ってます。(まぢで)

 

あぁ、そんなこと書いてないで
さっさと続きを書かねければ💦



●内宮(皇大神宮)●


普通、神社にお参りするときは
本殿手前にある手水舎にて身を清めますが
ここでは五十鈴川でお手水することが
その代わりになるようで、
テレビでもよく見る光景なので
早速行ってみた所....

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なんと水が大分減水していて
手足短い小柄な私がお手水しようとすると
真っ逆さまに川に転げ落ちそうで
ちょっと怖かった😖(水苦手💧)

どこから手を入れたら川に落ちないですむか
ビビりながらオロオロしてたら
手が長いのでさっさとお手水できた友人が
水に一番近い護岸を探してくれたので
なんとかお清めクリアできました。

(気の利く友人と一緒で良かったヨw)

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内宮に限らないのですが
樹木たちがものすごく大きくて
特に内宮の樹木は
ぜ〜んぶ御神木に見えるぐらい
荘厳で圧巻で、それだけでも
あ〜特別な所にお伊勢参りにきたな〜、と
感激してしまうほど。
  
ただ上ばかり見ていると色々危ない!

伊勢の神社の参道はどこもかしこも
小さな砂利が敷き詰められていて
そこを結構長い距離歩きます。
 
歩く歩く....

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ザクザク歩く。

私は足の甲の腫瘍のせいで草履の人ですが
足首を痛めないよう結構気を使いました。
多分革靴で来ると大変でしょうねぇ。
(ハイヒールは絶対無理!)

参道は細かい砂利なのですが
本殿にお参りするところの鳥居をくぐると
今度は私の握りこぶしぐらいの大きな石が
足元にみっちり敷き詰められているので
参道以上に気をつけなければなりません。

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白く見える砂利は大きな石↑

  
先日の美智子さまも
本殿地内では目線がギュウギュウ足元に
行ってましたよ!

ちなみに他の皆さんは
どんな靴で来てるのかな?と見てみたら、
ほとんどの人がワークブーツのような
頑丈で足首も守られてるようなタイプの
靴が圧倒的に多かったです。

これから行く方はここ大事な所なので
(*゚▽゚)b 参考にしてください!



●朝熊の金剛證寺●

🎶お伊勢参らば朝熊をかけよ、
 朝熊かけねば片参り🎵

という事なので
しっかりお参りしてきましたが
想像以上に山の上でした。
これって連れて行かれなければ
自分からは尻込みしそう。。。

ツアーで自動的に連れて行かれて
良かったです。

 

しかも意外にも面白い?所でした!

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境内は実に風光明媚。

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ガイドさんが
「足に自信のある方は奥の院にも
 行ってみるといいですよ(^o^/」

翻訳すると
「タッタと歩けてチャッチャとお参りして
 ダラダラせずにまたタッタと戻って来れる人
 だけ行ってきなさいな」

と言うので、そんなに自信なかったけど
行ってみる事にした。

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極楽門があった!
   

でも...そこをくぐると

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なんかみたことがあるような,,,

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えええーーー!

 

お、おっきくないですか?!

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と、びっくりして写真を撮ったりした途端、

私と友人はとんでもない冷気に包まれた!!!
  

あまりの冷気で先に進めず
  


😖😖さ、寒い!急に寒すぎる!😵😵




とりあえずそれぞれ衣服の防寒度をアップさせる。

手袋着用
コートの前をしっかり閉じて
マフラー締め直し
マスクのプリーツを広げて顎も仕舞う。
寒いところへ行く、と腹をくくる。
「前に進ませていただきますよ」と
なんとなく囁く。

これでなんとか奥の院まで行けました。

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値段表があったよ!

 

番地の立て札を見て友人が

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「これ地獄のナン番地ってやつ?」

なんてことを言うので

「極楽門くぐってきたのになんで地獄よ!」

と、ツっこんでみた....


ちなみにバスに戻った時に
「奥の院まで行ってきましたよ!
 でも猛烈に寒かった!!!」

と、言ったらガイドさんが

「あら、私も行ってきたけど

 全然寒くなかったわよ

と、言う。

   
奥の院は一見さんに厳しい所なのだろうか?



●集合時間の不思議●

旅の後半あたりで私達二人はある事に気づく。

バスツアーだと観光地に着くと
この時間までにバスに戻ってきてね、と
戻り時間を発表されます。

もちろん私達はきちんとそれを守って
少なくても余裕を持って戻って来てるハズなのに
なぜかいつもビリ2かビリ4なのです。

つまり、
一番最後か最後から二番目、なのですよ!

薄々、こんな事に気づき始めた頃。

「バスに戻ろう」と
バスの前に来た時フと反対側を見たら、
おみやげ屋さんがありました。

「どうする?まだ時間に余裕があるから寄ってみる?」
「ホントだ、まだ大丈夫だね、寄ろうか!」

立ち止まり行きかけて
「やっぱりたまには早く戻ろう!」
「そうだね、なんかいつも最後の方だからね」

「たまには早く戻ろう!」

と、二人で言いながらまたバスの方を向いて
タッタと戻ってバスに乗ったら
なんと一番最後で

「さぁ全員揃いましたね、出発しましょう!」

だったですよ!
  

えええーー。
みんな見てたの?????
   

みんな見てる前でバスに乗るのやめて
おみやげ屋さんに入っちゃうとこだったの?

え。え???
思いとどまって良かったよ😵危なかった〜💦

どうやら皆さんは旅慣れてる様子で
この後、道路の渋滞が予想されてる日程の時は
なるべく早く戻って来て
予定より早く全員集まったら
そのまま早く出発して時間を稼ぐ?らしい。
敢えて公言しないけど暗黙の了解みたいな。

「時間までに戻ればいい」より
「最低限の用事が済んだらとっととバスに乗れ!」

だったらしい....気づくのちょっと遅かったけど。
その後案の定渋滞にハマってしまったけど
ちゃんと帰りの新幹線には無事間に合いました。
良かった良かった。

 

●帰りのバ〜ン●

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帰りはここから新幹線に乗ります。
  
新幹線の発車時間までに車内で食べる
夕食(お弁当)を受け取るのですが
これは事前に申し込んでおいたもので
そのお弁当は二種類あって好みで選んだら
少しお高い方になりました。

なのに、受け取りに行ったら
注文したお高い方ではなく
好みではないお安い方しか残ってなくて...


これはツアー同行者のどなたかが間違えて
自分が注文してない方を持って行ったらしい
と言う事で、しばらくわさわさしてたら
ツアコンさんがどこかから正しいお弁当を
持って来て交換してくれました。

そして新幹線が到着する10分前になったら
「それではホームに移動します〜」と
ツアコンさんから声がかかり
皆改札に向けて一斉に動き出しました。

.....

と、その時。

一人の男性がバ〜ンと転んでしまいました。

 

男性は慌てて立ち上がって
「あ、大丈夫、大丈夫、大丈夫です!」と

言いながら。

 

言いながら、次第に目の焦点が合わなくなって
また後ろにぐらぁ~っ!

今度は周りの人が慌てて体を支えたので
さっきみたいに床に直接倒れたりしなかったけど
もう一人では立ち上がれない様子。

とにかく目の焦点が合ってない。
でも口から出る言葉は

「大丈夫、大丈夫」

(全然大丈夫ではないぢゃん!)

  

ここで倒れた男性より顔が真っ青になったのは
ツアコンさん。

どう見てもパニクっていて
あと7分ぐらいで新幹線が来るけど
必死にどこかに電話をしている。

駅員さんも来て男性の頭を支えながら
何か喋ってて....
ツアコンさんはその前で電話してて...
倒れた男性は合わない焦点のまま
大丈夫、大丈夫、を連呼してて...
 

それらの光景と駅の時計を代わりばんこに見ながら
他、44名は

あと、5分、あと4分、

乗れるのか?、え、乗れるのか?
また走るのか?、

誰も口には出さなかったけど
多分皆同じこと考えてたんだろな(^.^;


あと、3分、、、

ドキドキじれじれ、、、、

ってとこで電話しながらツアコンさんが
身振り手振りでホームに上がってください!って
指示を出したので皆、慌ててホーム目指して
階段駆け上がりりました💦

全員ホームに上がれたところで新幹線到着!
もらった座席表見ながら自分の席に着く。
そして無事発車ーーー!


凄いなコレ最初と最後に目眩がするような
ドキドキ体験つきツアーだわぁ💦


しかし、さすがですよ。
私は感心しています。
さすが御朱印ツアーだけあって皆さん健脚!
靴も砂利の参道を考慮している靴なので
早足とか階段の駆け上がりとか無問題!
普段から神社詣でされてる方々なので
お人柄もよく誰も怒らない!


皆の御朱印をもらって走り回ってるからか
ツアコンさんも運がいい!(いいのか?w)

 

帰りの新幹線の座席表では、3人席の方だったので
今度は知らない女性が一人加わって
私たちと並んで座りました。
その女性は看護師さんだそうで倒れた男性の
すぐそばに居たのでツアコンさんや
駅の職員さんに指示等を出したようです。

で、夕食のお弁当を食べ始めたとき私が、
「良かったちゃんと注文したお弁当で」と
言ったらその看護師さんが
「あ、それ間違って持って行ったの
 さっき倒れた人だよ!」と教えてくれたのです。

ぐ、具合が悪くて間違えたのだろうか?💧

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お弁当を食べてお腹が満たされて
皆、程よく機嫌が良くなったところに
ツアコンさんが帰りの切符を配りにやって来た。

「乗れたんだー!」(皆怒らない)

倒れた男性は急遽手配された旅行会社の
別の社員が付き添って近くの病院に
救急搬送されたそうで、
まぁとりあえずは一安心です。

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この中に10分後に倒れる人が....(左側が改札口)

 

と言う事で他44名は無事に新幹線に乗れて
それぞれ自分たちの帰路につきました。
皆さん別れる時も丁寧に
一人一人ご挨拶してくれて
このツアーの同行者さんたちは
本当に良い人ばかりでした。

行きと帰りにドキドキハラハラ体験つきツアー
だったけど、良いツアーだったと思います。


(あのツアコンさん、元気で何事もなくやってるかなぁ)

 




●おまけ●


さて、私と友人も東京駅で解散です。
行くときは散々練習して集合場所にバッチリ
迷わず行けた私ですが、
帰りは練習枠に入ってなかった中央口に
出て来たもんだから
そこからいったいどこへ向かえばいいのか
さっぱりわからなくて私途方に暮れるw

東京駅構内の覚え方、失敗したらしい(^.^;

なにコレ、どこコレ???

な私に東京駅詳しい友人がわかる所まで
連れて行ってくれて無事帰路につけました。
良かった、友人が詳しくて。
二人してなにコレどこコレじゃね(笑)

その節は助かりました、ありがとう>友人

一泊二日のリーズナブルなツアーは
朝早く出発て夜遅く帰って来ます。
日曜日の夜10時ごろだったので
もうあまり人が居なくて東京駅も
結構静かでした。

一人になってから、
なんだか荷物が重いな、と気づく。
私は小柄で非力なので普段重いものとか
大きなものとか、
たくさんの荷物を持ったりしない。
なのに、気づいたら大きな(当社比)荷物を
3つも持っているではないか!
(行きは2つだったけどお土産分一つ増えた)

なんだかツラい💧

そういえば
スマホに東武東上線は人身事故のために
運行を見合わせているという情報が入っていたっけ
今のうちにトイレに行っておこう!と思い立ち
丸ノ内線乗り場近くのトイレに入ってみた。

大きな荷物を持っていたせいか
なんだかすごく狭い個室で
やっと入ったけど
今度はその3つ荷物の置き場に困る。
いつも使ってる下げるフックの所まで
重くて持ち上げられず掛けられない(^.^;

疲れがどっと出て、、、
なんだかんだやっと荷物をどうにかして
便器に座り込んだら
なにやら警報のような初めて聞く
ちょっと怖い風味のアナウンスが
聞こえて来た。


p.aaa~
「ただ今○○の警報ボタンが押されました。

 近くの係員は現場に○○○ください」
p.aaa~p.aaa~

みたいなのが何度も繰り返されてちょっと怖い。

そういえば男子トイレの入り口あたりで
若い男子の酔っ払いが4人ぐらいで
キャピキャピ騒いでいたから何かやったかな?

と、思ったんだけど程なく
靴音がして、それがどんどん私の居る個室に
近づいて来てとうとう

「大丈夫ですか?どうされましたか?」

と、私に扉越しに聞くではありませんか!

びっくりした私は

「あ、私ぢゃありませーん!」と大声で答えるw

が、もう一度

「そうですか、大丈夫なのですね?」

と、言うので
「はい、私はなんでもありません!」

と、なんでまだ聞くかな.....と思ったら


自分のすぐ横にあるランプが
煌々と点滅しているではありませんか!!!

それが警報してるんですよ!!!
え、なんで?????
あの男子たちぢゃないの?!

と、よく見たら
この狭すぎる個室に大きな荷物3個持ち込んで
あれやこれや置く場所を探しているうちに
警報ボタンに触れてしまったらしいのです。


しょうがないので慌てて

「すみませーん荷物が警報ボタンに当たったみたいです!
 ごめんなさい、病気ではありません!」

と、大きな声で言い直しました。
個室に入ったままね。



なんか恥ずかしかったです。。。(;´д`)ゞ


狭いトイレに大きな荷物や複数の荷物を
持ち込むときは要注意ですよ皆さん。b(^_^;)


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買うならココでしょ!とばかりに
お札とか壁掛け神棚とか
ういろう...とか。

荷物一つ増えた理由。

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コメント

おっしゃる通りなんだか大晦日みたいな雰囲気ですね〜。
元号には何の感慨もない僕にとっては、平成への郷愁も無ければ令和への期待もないので変な感じです〜。

話は本題に!
まったく一泊二日の旅行でいろいろありすぎ〜!
内容濃すぎてさぞや旅を満喫したことでしょう。
最後の最後まで何が起こるか分からないし。
しかも最後が東京駅のトイレとは(^_^;)

よくぞご無事で帰られました!
という感じですね。

また、楽しい旅をしたら書いて下さいね❗️

投稿: enos | 2019年4月30日 (火) 17:02

兎夢さん、こんばんわ
トイレの出来事、びっくりです!でも、他人事じゃなく自分にも当てはまりそうでヒヤッと読んでいました。
たまに、🚻の流すボタンが わからなくてあっちこっち,探してる時があります。どれを押すんだって!ああです。
でも、楽しい旅になって良かったと思います。
また、懲りずに行きましょうね。

投稿: かのんべ | 2019年4月30日 (火) 21:31

>enosさん
 令和元年あけましておめでとうございます(^-^/

 平成に変わった時と全然違いますね。
 (こっちのがいいかな)

 自分で書いていても
 「これって一泊二日だったよねぇ?」と
 内容の多さにびっくり。
 長くなりすぎるので省いた件もあるのですよ。

 で、帰宅するまで気を抜いてはいけないのですw

 Kさんが頼もしいので、また一緒に行きたいわぁ。

>かのんべさん
 その節は色々ありがとうございました。

 旅行帰りの狭いトイレには要注意!です。
 
 でも楽しかったねぇ。
 また行きましょう!
 次回は近鉄特急に乗りたいなぁ。。。

投稿: 兎夢 | 2019年5月 1日 (水) 23:53

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