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2016年4月

2016年4月25日 (月)

それは唐突に始まった…親の介護

Rose02
※本文と画像は関係ありません

1年前、高齢な母が肝臓がんのステージ4であることが発覚。
ガンを切り取るような手術はできないけど
肝動脈塞栓術とか肝動注化学療法というカテーテル治療はできる、
と言う事でその方法を選択。

私は2年前に肝臓がんと肺がんを併発した友人を失ったし
その時から、ガン治療してる人達のブログを何十人分と
読み続けて来たので、この時は漠然的に
「あぁ、うちの母も最後はホスピスかな…」と
なんとなく想像しながら覚悟を決めていた。
  

けれど、事態は想像してなかった違う方向に。
   

今年3月下旬、何度目かの肝動注化学療法を受けて
退院して来た母の様子が少しおかしかった。
物忘れが酷く、言動も時々おかしい。
でもまぁ普通に会話や生活もできてたんだけど
そのうち、尻餅をついて背骨の圧迫骨折をしてしまった。

しばらく整形外科に入院となったのだけれど
物忘れぐらいだった母がこの入院を機に
言動がもっとおかしくなった。
看護師を警戒し、病院食や水も警戒し、
一切口にしない日が続く。
もちろん薬も飲まない。

整形外科から他の病院に転院を勧められたり
あまりに何も口にしないので、
「このままでは退院予定日までもちません」
と言われたりで急遽、いろいろ頑になっている母を
自宅に引き取ることになった。

こうしていきなり想像もしてなかった
高齢でガンで痴呆気味な母の
自宅での看護&介護の日々が始まったのです。
   

ここのブログに介護日記のような
詳しいお話を書くつもりはないのですが、
親が末期がんと聞いて、その時想像してたのと
全然違う方向にあっという間になったので
こんな事もあるんだよ〜という話として書いてみました。
   

まぁこれは実家での出来事なのですが
実家には拡張型心筋症なのに割と元気な高齢父と
独身長男(弟1号)が居て
会社員の弟1号は3ヶ月の介護休暇を会社に申請。
母の介護保険の認定手続きもして
ケアマネさんも決まって介護用ベッドもやってきて
家の中がそれらしくなりました。

でも、通い介護の私も含めて全員シロウトなので
なんだかさっぱりわかりません。
私は母が自宅に戻った翌日に行ってみたんですが
その時母は退院時に着ていたいわゆる“よそゆき”風な
服を着たまま(厚手のズボンも履いて)
ベッドに横たわって毛布と羽毛布団を掛けてました。
(結構暑い日だったのにsweat02

なぜそうなのかというと、
母の背骨の圧迫骨折がまだ治ってなくて、
誰が外したのかコルセットもつけていません。
ちょっと身体を動かしただけでもすごく痛がるのです。

しかも、“痛い事をされると警戒して頑になる”ので
また水を飲まなくなったら私達が困るので
もう触る方はビクビクです。

介護って、清潔な服を着せたり身体を拭いてあげたり
オムツを交換したり、食べ物をたべさせたり、、、って
想像してたけど、第一関門はなんと“着替え”でした。

弟1号と「どうやってやればいいんだ?」と途方に暮れます。
私なんか案外あっさりしてて
「そうだflairハサミで今着てる服切っちゃおか!happy01」とか
(それじゃ着せる服はどーすんだよw)
言い出すんですが、弟1号は「いやいやいや」と
案外根気よく少しずつだましだまし脱がせていったりする。

私は感受性が人一倍強いので、あんまり痛がる人を見ると
自分が先に倒れちゃったりするもんだから
母が「イタタタタタbearing」と唸りだすと
私の方が「ヒィィィィーsweat01」となって隣の部屋まで
逃げ出したくなる始末sweat02

それと結構大きな問題も発生。
実家では弟1号と料理ができるなにかとマメな高齢父が
介護にあたるつもりだったのに
いざ始めてみたら、母が長男ベッタリになり
(長男の言う事しか聞きません)
父を寄せ付けません。

寄せ付けないばかりか父には暴言を吐く。

老老介護で最後まで面倒見ようと張り切っていた父は
心折れて心臓病悪化するしdown
母にはなんとか着替えさせられてもまだ身体拭けてないし

 

なんかね、なにもかも想像してたのと違うんですわぁ┐(´-`)┌

 

でもね、想像してなかったもうひとつの事として
このなにもかも初めて経験を母以外の家族で同時に体験すると
なんだか必死に助け合って家族の絆みたいなのが
芽生えそうになってる気配も感じられる。

(ま、そうでなきゃ乗り越えられない事なんだよね)

幸い、うちの姉弟は全部で3人。
一人は遠方だけど、遠方は遠方なりに
参戦の方法があるだろうし
子供の時以来の「ねーちゃん!」とかいう呼びかけを
聞きながら大人になった3人で一生懸命
“初めて”に立ち向かっていくのもなかなか良いかな…
と、ちょっと思ったりもする。

ピリピリしてたり疲弊したり、不満が発生したり
喧嘩になったり、といろいろあるだろうけど
乗り越えれば確実に家族の絆が強まるんだろなと
今は明るく考えたい。

Rose01
やっぱりバラは真ん中が、すぼまっていて欲しい...

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2016年4月 4日 (月)

花曇り2日目

4月3日@川越北部

この日は川越の中心街からやや北にある
運河沿いの桜を見に行きました。
昨日より、1日違いだけど爆発的な満開cherryblossomなうえに
風が吹いていたので桜吹雪も見られました。

20160403s01

20160403s02

こういった景色の中、花見船が運行されるんですよ。
夜の部もあるのでさぞかし提灯が綺麗な事でしょう。

20160403s06

20160403s04 20160403s05

20160403s07
花見船はもっとりっぱだったような…
でもこんな感じ。

ここに行くには川越の中心街(観光地)を縦断していくので
途中は大変賑やかな街中だったんですが
以前と違うなぁ。。。。と思ったのは
着物を着てる人がたくさん居たことです!
(男性も女性も!)

そのたくさんの着物人のなか、半分、または半分以上?が
なんと外国人!(ツアーに組み込まれてるのかな?)

しかも、皆ちゃんと綺麗に着こなしていて着物姿が素敵なんですよ。
昔は変な着物姿だけど外国人だから仕方ないか、、、みたいなの
見た事があるような気がするんだけど
今は着物が着やすく変化したのか?誰もが素敵。
着物ってあんなに気軽に着れるんだっけ???
慣れてない草履って歩きづらくないの?

思わず自分も着物着てきたい、と思わせるほど
皆さん楽しそうに、そして美しく着物を着用されてましたshine
桜も目の保養だけど、西洋人のシュッとした美しい着物姿
(しかも素晴らしい笑顔付き)も目の保養になりましたよ〜。

で、そんなこんなを楽しみながら賑やか観光地を歩いてた時
小江戸なので和菓子屋さんもたくさんあるんですが
突如家族A(甘党)から
  

「ねぇ、歩き最中(もなか)しない?(*゚▽゚)b」


と提案された。


一瞬、歩きながら食べるなら大福よりかは食べやすいかも?
とか想像してしまったけど
 

ありえなーーーい!

(甘い物苦手な私には、最中は最大の天敵sweat02


全身でフリフリ拒絶してる兎夢の横で
『うわあごに最中の皮がくっつくかもしれないからお茶も…』
とかなんとかつぶやいてる最中大好きな家族A。
花曇りだけど、のどかなお花見日和な1日でした。

   

この日は8キロ近く歩いたよfoot

(普段こんなに歩かないから夜、足の裏がひりひりしたさ)

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2016年4月 3日 (日)

花曇り

4月2日@川越市北西部
うちの近所の桜を見に行ってきましたcherryblossom
20160402s_01
まぁまぁ満開だけど
爆発的な満開にはあと一歩な感じでした。

土曜日だけど肌寒い曇りなせいか
例年より全体的にちょっと静かなお花見。

ここはほとんど毎年写真を撮ってるいつもの桜並木だけど↓
20160402s_02
ちょびっとだけアングル変えてみたら、なんだかおもしろい?catface
画像左側道路は車道で、右側は歩道で更に右側は公園です。

真ん中の一列は、車道側と歩道側のアーチ造りに1本二役だったんだ!
(今頃わかったよ!)


downwardrightこちらは午後に行った近所のホームセンターの駐車場(2F)
20160402s_04

買い物に来たときは(桜を背にして店内に入ったので)
まったく気がつかなかったけど
買い物終わって車に戻る時、そこはいつもとまったく違う風景で
目の前に桜が目一杯パノラマに広がっているではありませんか!

カメラはすでに仕舞ってあったので
思わず古いガラ携で写メってみましたが....
この何とも言えない美しさは肉眼で見るしかないかな。

これはこれでとっても素敵な風景でした(^o^/
日本て桜がいっぱいでいいねー!


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